イトシ番地 110−23−6
2014/02/02
かたち
‘気’の活字が妙に気になって
読んでいてもちらちらよぎる
文章の中に ‘気’という文字は以外に多く使われているのだと気づく
「終わりし道の標べに」
安部公房 1965年 冬樹社
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